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電気ケトル選びポイント丨コーヒーケトル丨HAGOOGI電気ケトル

2022年3月29日更新
各種類の電気ケトルのなかで、適切なものを選択しましょう!

電気ケトルの選び方法

1.容量は、メインの用途に合わせて選ぶ

電気ケトルは通常、コーヒー/紅茶やカップラーメンのお湯に使用されます。 この場合、必要な温水の量は次のとおりです。
コーヒー/紅茶:120-140ml
カップヌードル:約300-500ml
容量が0.5〜0.8L程度であれば、カップラーメンのお湯に適しており、一人暮らしをお勧めします。
2人以上のご家族で1.0L以上の容量がある場合は、追加容量でご利用いただけます。

2.ケトルの素材やデザインで選ぶ

電気ケトルは、素材によって外観や実用性が異なります。 電気ケトルの主な材料は次のとおりです。
プラスチック:軽量/熱伝導性低い/臭い
ガラス:水量を目視でき/デザイン性が高く/衝撃には弱い
ステンレス:耐久性・保温性高い/おしゃれ

3.注ぎ口の形状を選ぶ

電気ケトルの注ぎ口の形状は、おもに「くちばし型」「コーヒードリップ用」「やかん風」の3種類があります。
主な用途がコーヒーの淹れ方である場合は、注ぐお湯の量や速度をコントロールしやすい「コーヒードリップ用」を選択しましょう。

「くちばし型」「ガラス素材」

「コーヒードリップ用」「ステンレス」

4.保温・温度設定の必要性

コーヒーや紅茶を淹れる場合、沸騰せずに温度にこだわるなら、温度調節に対応した電気ケトルがおすすめです。
また、保温機能が備え付けられていれば、2杯目の時にもう1度煮る必要がなくなり、気軽に使えます。

「温度設定・保温できケトル」

ドリップケトルについて

温調ドリップケトルを使い、忙しい朝に最適な水温で淹れるコーヒーが飲めないことを恐れません。

・温度設定:温度は40℃~100℃までの間で1℃単位で調整でき
・保温機能:30分保温機能ついて任意の温度で保温でき
・素材:食品級304テンレス素材
・安全性:誤タッチ防止/空焚き防止/沸騰後自動電源オフ/過熱保護/傾けてもフタが落ちなし
・デザイン:ツヤ消し塗装、蓋上と取っ手の部分が木目調でとてもおしゃれで、ホワイトとブラックの2色があり

細口(0.9mm)

注ぐお湯の量や速度をコントロールしやすく

ガラスケトルについて

・素材:厚い高硼珪酸ガラス製&304ステンレス素材
・安全性:蒸気センサースイッチ/沸騰後自動電源オフ/過熱保護/空焚き防止
・デザイン:透明のボディで水量や汚いものなどが見えます。お湯を加熱時に青く光るライトと相まって、芸術品のようみおに美しいです。
・口に網がある:口に網がついてるので、茶葉などを入れても大丈夫な仕様になっています。また、汚いものがケトルの中に入るのを避けることができます。

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