HAGOOGIのドリップ用「コーヒー電気ケトル」について
HAGOOGIは電気ケトルの研究と革新に専念し、現在6種類のケトルを発売しています。 コーヒー「ハンドドリップ派」であれば、おいしいコーヒーを飲むためには、温度や水量を簡単に調節しやすいの細口ポットが必要です。 この温調ドリップケトルはこれらのポイントが完璧に含まれており、30分保温できるため、忙しい朝に最適な水温で淹れるコーヒーが飲めないことを恐れません。
HAGOOGI温調ドリップケトルの特徴
♕温度設定・温度調整でき
HAGOOGIドリップケトルは、40℃から100℃までの間で1℃刻みで温度を調節することができます。
温度設定・温度調整できる電気ケトルなら飲み物に合わせてお湯を沸かすことができ、さまざまな場面で役立ちます。
最適な温度 | 種類 |
40℃ | パン・ピザ生地のぬるま湯、薬を飲む |
45℃ | チョコレートの湯煎、粉ミルク |
50℃ | 玉露 |
60℃ | 白茶 |
70℃ | 煎茶 |
80℃ | コーヒー |
100℃ | ほうじ茶、ゆで卵 |
♕保温機能がついている
30分間の保温機能があり、加熱が終わった後もその温度に保ちたい場合は、沸騰する前に保温ボタンを押すだけでオケです。
保温機能がついているので、沸騰後も一定時間お湯の温度を維持でき、ハンドドリップの準備・抽出時にお湯の温度が下がるのを防げます。忙しい朝に最適な水温で淹れるコーヒーが飲めないことを恐れません。
♕湯量を調節しやすい細口ノズル
「ドリップコーヒー」を淹れる時には、注ぎ口が細く長い「コーヒーケトル(ドリップケトル/ドリップポット)」が必要になります。
HAGOOGIこのタイプの電気ケトルは、細長い注ぎ口(0.9mm)で、水流のスピード、水量と方向を簡単にコントロールしやすいので、コーヒー粉全体にまんべんなくお湯を染みわたらせることが可能です。
♕完璧な安全機能
・空焚き防止:容器に水が入っていない時は加熱されない・自動電源オフ:沸騰した後に自動で電源が切れる
♕掃除のしやすさ
ふたが取れて給水口の大きいモデルで、スポンジを使ってお手入れしやすいです。
HAGOOGI電気ケトルに水垢が目立つ場合の手入れ方法
❤【Step.1 】電気ケトルに水を入れ、約15gのクエン酸を加えてよくかき混ぜます。
❤【Step.2】 ふたを閉めて沸とうさせ、約1時間放置します。
❤【Step.3】水を捨て、てきれいな水ですすいでください!